高速バスで悩むリクライニング

高速バスに何度か乗ってみると分かりますが、少しでも快適に乗りたいと思ったらシートのリクライニングを倒してみたくなるものです。

平日の昼便であれば比較的空いていて後ろの席にも人がいないという状況も多いので、確認後に気兼ねなく倒すこともできるのですが、既に他の人が座ってしまっているとなると、無邪気に倒すということは当然ながらできません。

基本的ではありますが、倒す前には「倒します」と後ろの人に声をかけておいた方がマナーとしては良いとされているので、もしも裏に人がいるようであれば伝えておくと良いでしょう。もちろん人によって感覚は違いますので、高速バスでも気にせずシートを無言で倒してくる人はたくさんいます。腹が立ったりするものの、それをいつまでも覚えているよりは、少しでも自分が快適に過ごせるように考えを変えていく方が建設的です。

ルールやマナーを考えるのは難しいですが、高速バスに乗車している時間は決して短いものではありません。足や背が楽な方が、目的地に到着したあとも元気に動き回ることができます。快適に過ごすためには、ちょっとしたほかの人への気遣いをしておく方が気分良く過ごせますので、「自分は挨拶をしよう」というように決めて声か消しつつ利用した方が実際に楽だったりします。飲食したり音楽を聴くときの音漏れに気をつけたりするなど、自分の座り方や周囲の様子を見て、皆で快適に過ごせるように工夫してみて下さい。

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