インバウンド観光について

皆さんはインバウンドという言葉をご存知でしょうか。

インバウンドとは訪日外国人旅行客のことを指します。近年、日本にもたくさんの外国人観光客が訪れるようになりました。その主な理由は「円安」だからです。最近では大型バスに乗ってきたたくさんの中国人や韓国人がデパートなどでたくさんのブランド品などを買いあさる「爆買い現象」などをメディアなどでよく目にします。

政府はアジア諸国の訪日ビザ要件を大幅に緩和しているため、今後もタイ、ベトナム、インドネシアなどからの観光客が急増して来るでしょう。また多くの地方自治体、企業や大学がインバウンドに目を向けて、取り組みを始めています。例えば、その地元でしか行えないような体験を外国人観光客に取り組んでもらい、それが成功すれば企画として、官民一体となって、外国人観光客の誘致に取り組む様子などが見られています。しかしまだ、全国的にどの地域もインバウンドについての認知度が低く、地域をあげての本格的な取り組みができていないのが実態です。

最近着目されているのは、地元の名産品や観光資源を活かして多くの人を迎え入れている「道の駅」を利用した取り組みです。道の駅では食事は勿論、伝統工芸品やお土産といったものも、気軽に買うことができ、また伝統にも触れることができ、それ自体が目的地になるため、多くの道の駅がインバウンドに対しての取り組みを行い、重要性がますます高まってきています。

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